蜂の被害や巣の撤去でお困りの方へ│退治は慎重に行いましょう

作業者

刺されたときの対処法

蜂

蜂の退治などで巣に近づくことがあると思います。そのとき蜂に刺された場合、すぐに巣から遠ざかって退治を一旦中止することが大切です。ミツバチは一度針を刺すとそのまま絶命してしまうので、安心している方がいるかもしれません。確かに、一度刺したミツバチが再び襲ってくることはないので、安心して退治を継続できるかもしれません。しかし、蜂は人間を刺すと周囲に警戒フェロモンを発します。絶命するミツバチも刺した直後に警戒フェロモンを発するので、これに反応したミツバチが攻撃しにくる可能性があります。なので、刺された後は早急に巣から離れるようにしましょう。襲われたときの危険な身振りとして、手で蜂を払いのける行為を挙げることができます。虫に襲われたときに、ついやってしまいがちな行為ですが、これはかえって蜂の警戒心を煽ることになります。また、刺されると多くの方が驚くと思いますが、このときに大声を出すことも危険だとされています。パニックになって手で蜂を追っ払って大声を出す、というのは退治に慣れてない方が陥りがちなポイントです。そのため、刺されたときは静かにその場を離れることも大切です。刺された後、人によってはアナフィラキシーショックが起こることがあります。これはアレルギー反応の一種で、以前にも刺されたことがある方に、この症状が現れるとされています。アナフィラキシーショックは最悪の場合、死に至る可能性があるので、刺された後に体の調子がおかしいと感じた方は、すぐに人か救急車を呼ぶようにしましょう。